CentOS 7 – NICの命名規則

CentOS7のNICはPNIN(Predictable Network Interface Names)という命名規則が採用されています。物理的な配置に応じて命名されるため、複数のNICが搭載されている場合に実際の配置を把握しやすくなっています。
ハードウェアのロケーション情報が得られない場合は、今まで慣れ親しんだeth0やeth1といった命名がされ、仮想環境がこれに該当します。

 

インターフェース名先頭2文字

先頭2文字 種類
en 有線(イーサネット)
wl 無線(Wi-Fi)

 

インターフェース名3文字目以降

3文字目以降 種類 備考
0<論理番号> オンボード BIOSやファームウェアが論議番号を提供する場合
s<論理番号> 拡張スロット BIOSやファームウェアが論議番号を提供する場合
p<バス番号>s<スロット番号> BIOSやファームウェアから論議番号が提供されない場合

 

例)物理サーバのNIC

[root@localhost ~]# nmcli d
DEVICE     TYPE      STATE         CONNECTION
enp2s0     ethernet  connected     enp2s0
enp3s0f0   ethernet  disconnected  --
enp3s0f1   ethernet  disconnected  --
enp0s31f6  ethernet  unavailable   --
lo         loopback  unmanaged     --

enp2s0;スロット1つのNIC
enp3s0f0/enp3s0f1:スロット2つのNIC
enp0s31f6:オンボードNIC

 

参考

 

RHEL7のNICのネーミングルール

スポンサードリンク